「お寺に行きたい」・・・しばらく前からそんな気持ちがずっとあって、善光寺にお参りにいってきました。
やはり、お寺や神社に行くと、心にたった波のようなものが落ち着く気がします。
行ってきて良かったです。
やはり、お寺や神社に行くと、心にたった波のようなものが落ち着く気がします。
行ってきて良かったです。
本堂の横には、大きな六地蔵さまがいらっしゃいます。
六地蔵とは、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のそれぞれにあって、衆生の苦悩を救済する地蔵菩薩のことをいうそうです。
六地蔵とは、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のそれぞれにあって、衆生の苦悩を救済する地蔵菩薩のことをいうそうです。
善光寺といえば、『お戒壇めぐり』
せっかくなので、めぐってきました。
ご本尊の床下に部屋があり、そこへ降り真っ暗闇の中を壁伝いにロの字型に歩いていくのですが、回廊の中は本当に闇で何も見えません。
その距離は約45メートルあるそうですが、真っ暗なのですごーく長く感じ、目が慣れることもないので、とても怖いです。
そんな中、ずっとゆっくりすすんでいくと、ご本尊の下あたりで極楽の錠前がありそれに触れることができると極楽浄土へ行けるといわれているようです。
子供のころ来た時は鍵どころではなく出てくるのがやっとだったけど、今回はしっかり触れることができました。
せっかくなので、めぐってきました。
ご本尊の床下に部屋があり、そこへ降り真っ暗闇の中を壁伝いにロの字型に歩いていくのですが、回廊の中は本当に闇で何も見えません。
その距離は約45メートルあるそうですが、真っ暗なのですごーく長く感じ、目が慣れることもないので、とても怖いです。
そんな中、ずっとゆっくりすすんでいくと、ご本尊の下あたりで極楽の錠前がありそれに触れることができると極楽浄土へ行けるといわれているようです。
子供のころ来た時は鍵どころではなく出てくるのがやっとだったけど、今回はしっかり触れることができました。
善光寺には、老若男女いろんな人がきて手を合わせていました。思ったより人が多かった気がします。
東日本大震災・祈りのつどいも行われていました。
東日本大震災・祈りのつどいも行われていました。